『ユメカウツツカ（サイクロン）』の登場人物(キャラクター)を一覧にしてみた！

斎藤美咲（さいとう・みさき）

今作『ユメカウツツカ』のヒロインとなるのは斎藤美咲（さいとう・みさき）は、いつも不満そうにしているクールな美少女として登場します。

恋人がおり、それなりに学校生活を送ってはいるも、担任の中年教師によって催眠術に掛けられてしまうと、不幸な目にあってしまいます。

自分で認めたくない程に担任の愛撫に感じてしまうと、乳房をいじり回される、イヤラシい手つきに感じてしまい、また恋人以外に許した事のない膣内までも、担任の中年チンポによって淫らな子宮へと変えられてしまうと、知らず知らずに淫乱な牝へと仕上げられていく事になる美咲の堕ち具合が見どころとなっています。

恋人とのセックスよりも感じてしまう、担任の中年チンポにハマっていく彼女が、感情のない人間肉便器になっていくなどエロさ満点です。

今作の寝取られる側となる登場人物は、名前はありませんが、美咲の彼氏として男子が登場します。

美咲とは違い感情が豊かであり、また彼女の事を好きだと、互いに心を許している仲となっており、恋人としては良好な関係を築いています。

しかし彼女とセックスがしたいと、童貞を捨てたい事を目的にしているなど、自分の欲望に素直すぎる一面が押し出てしまいと、彼女に呆れられてもいます。

彼女に対する想いは純情であり、初エッチは無理をさせたくないと、彼女が本当に自分を許してくれるまではと、美咲の事を本当に大切にしている様子が窺えます。

自分の知らないところで美咲が担任のチンポで調教されている事を知らないと、悲劇な状況を迎えてしまいます。

美咲の担任の教師として登場する彼は名前はありませんが、今作の竿役として登場し、また寝取る側として登場します。

一見すれば何処にでもいる様な冴えない教師の様な彼ですが、実はなんと催眠術が使えると、なんともチートな能力を持っています。

美咲を補修だと良い、催眠効果のあるDVD学習をさせるなど、姑息な手で美咲を追い詰めていく事になる担任。

しかも彼女以外にも幾人の牝奴隷を従えているなど、真性の鬼畜とも言える人物でもあります。

美咲の身体を執拗に弄りながらに、深層心理の中に快感を覚え込ませていくなど、催眠術を使った調教を徹底し、彼女を犯していくなど、無意識下の彼女の感覚を支配しながらも、覚醒した彼女すらもセックスの虜にしていくなど、その鬼畜さに見どころがあります。