木村裕美子(キムラ ユミコ)
木村裕美子は、『妻に黙って即売会に行くんじゃなかった』のヒロインです。
ありきたりな欲求不満丸出しの人妻。
いやらしさ満点のムチムチボディの持ち主のくせに旦那に興味を持たれないというちょっと無理な設定。
オナニー途中でノーパンで回覧板を取りに行くあたり、もともと変態の気がある女性。
当初のお尻まで毛が生えている姿も生々しくて好き。
即売会でコスプレしながらハミ毛するという根っからの変態。
後半はパイパンでチンポでイキまくる変態。
動画撮影して、それを夫に見つかるところに置いておきながら、見つかったら「これは違うの!」とテンプレのセリフを言うが、夫が一枚上手の変態で、結局NTR相手の子を孕む変態。
デカい腹のくせにガンガン犯されて、ナカイキしてる辺り、何事もなく旦那と普通に生活していてもつまらなかっただろ。
ある意味NTRれて幸せだったのかもしれない。
最後はNTR相手の子供産む変態。
木村タカ(作品ではタカくんと呼ばれている)
魅力的な妻がいるくせに、オタク趣味の旦那。
漫画タイトルにもなってる通り、仕事と嘘をついて即売会に行っている間に妻が寝取られる。
ありきたりなナヨナヨしたハッキリしない男。
というかこれだけ魅力的な妻がいるのにほっとくか?とちょっとおかしな部分もあるが、それは漫画なので仕方ない。
後半になると、妻の寝取りが発覚するのだが、妻のNTRビデオを見て興奮するなど完全にNTRに目覚めてしまう。
抑えられなくなった気持ちを目の前での寝取りをお願いする形で発散させていくストロングスタイルの持ち主。
実は真正の変態はタカくんなのではないかと疑ってしまう。
最終的にはNTR相手の子供を育てるというどこか頭がぶっ飛んだ、逆に尊敬できる男。
山本一哉(ヤマモト カズヤ)
同じマンションに住む男。
裕美子の家に回覧板を届けにきたことで関係を持つことになる。
見た目はNTR漫画王道のオラオラ系のヤンキー。
そのくせテクニックがすごく、アソコもデカいと旦那が勝てる部分がない男。
絶倫なので何度も裕美子を犯すことで徐々に服従していかせる。
コスプレさせたり、野外プレイしたりとやりたい放題。
後半は旦那から頼まれて目の前で裕美子を犯す。
少し時間が飛ぶが、裕美子が妊娠してお腹が大きくなるのだが、おそらく山本一哉の子供。
妊娠している裕美子をガンガン犯して中出しキメるのはただの鬼畜。
最終回では登場しないが、確実にその後も関係性は持ったままだろと思われる感じで終わるので、これからも是非とも裕美子とたくさん子作りに励んでほしい。
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