桜田高校に通う高校1年の月見千冬(つきみちふゆ)と高木は高校に入学してすぐに付き合います。
月見さんはちょっと抜けているところもあるけれど、大人っぽい女の子で、高木は長い間思いを寄せていました。
二人は中学時代からの同級生で、高校入学してすぐに付き合います。
奥手な二人は相思相愛ながらもなかなか恋人としてのステップを踏めず、キスはおろか、手をつなぐこともできないでいましたが、ある日の遊園地のデートで勇気を振り絞って手を繋いだのち、初めてのキスをしました。
後日、月見さんが高木と学校で帰りの待ち合わせをしているところに高木と同じサッカー部の先輩である霧島に声をかけられます。
霧島は月見さんと高木の遊園地でのキスを目撃し携帯で写真を撮っていたのです。
霧島は、男女交際禁止という高校の規則を破った証拠であるこの写真を、学校掲示板に投稿すると言いました。
写真を消して欲しいと頼む月島さんに、霧島は1日恋人ごっこをするという条件を持ちかけます。
画像を消すことを条件に1日恋人ごっこをすることを要求され、月見さんは彼氏である高木を守るため1日恋人ごっこを承諾します。
1日恋人ごっこをすることになった月見さんは霧島先輩に連れられラブホに入ってしまい、まだ彼氏とも一線を超えていない月見さんに、霧島はセックスを強要します。
キスの写真をネタに脅され、断ることのできない月見さんは霧島に処女を捧げてしまいます。
初めてのセックス、霧島の慣れたテクニックと巨根に月見さんは乱れてしまいます。
霧島との関係はこれで終わりかと思った月見さんでしたが、今度はセックス中に霧島が撮った動画を高木に見せると言われて脅されてしまいます。
それからは月見さんは霧島のいいなりとなり、コンドームを買いに行かされる羞恥プレイや変態水着などのプレイを強要され、何度も身体を重ねる内に、最初は嫌がっていたセックスも徐々に霧島のセックスの快楽に堕ちていってしまうのです。
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