春花(はるか)
春花(はるか)は、『ネトラセラレ』のヒロインです。
夫秀次郎と結婚したてのほやほやの新婦さんです。
春花は性格がおっとりしていますが、非常に愛らしい顔立ちで特質すべきは巨乳な点です。
男性であれば一目見れば邪な思いを抱いてしまいます。
春花は夫のことが大好きですが、夫は突如としてインポになってしまい、春花が寝取られないと勃起しなくなってしまいました。
夫は寝取られ性癖があり、知り合い、会社の先輩挙句には父親にも春花を抱かせます。
春花は序盤、中盤までは自分に意思があまり強くないような印象で夫に言われるがままにいろいろな男に抱かれ続けます。
非常に濡れやすくどんな男性のペニスも加えこんでしまいます。清楚なギャップと背徳的にプレイで非常に興奮します。
秀次郎(しゅうじろう)
主人公は秀次郎(しゅうじろう)でヒロインの春花の夫です。
見るからにモブ男といった風貌で、我々読者が自分と重ね合わせ感情移入することができる異常な性癖を持ったダメ男です。
秀次郎の容姿であれば結婚できないであろう春花と結婚でき、新婚でインポになります。
秀次郎の容姿は春花とは対照的で根暗、平均的な顔立ちで特に特徴もなく、自虐的な性格をしているため、寝取られ属性に目覚めます。
大事で可憐な奥さんである春花を上司に立ち合いのもと寝取らせたり、知らないおじさん、ギャル男、春花のことが大好きなイケメン同級生、秀次郎の父親等、枚挙にいとまがありません。
興奮するためだったら手段を択ばないといった感じで、読者の私たちに興奮を与えてくれます。
後藤(ごとう)
清楚で巨乳な春花はたくさんの男たちに操を奪われることになります。
一番尺が長いのは春花のイケメン同級生で春花に片思いをしていた高倉(たかくら)ではなく、秀次郎の同僚の後藤(ごとう)に抱かせるシーンです。
高倉に寝取られるのは美男美女過ぎて嫉妬を覚えて興奮できませんでした。
逆に後藤は我々読者に近いようなオジサンさんであり、同僚の美人の新婦とエッチをでるとなれば大興奮は間違いはありません。
私も後藤さんが立場であれば春花をこれでもかと凌辱すると思います。
後藤も結婚式で春花をみてきれいで巨乳だと思っていたようで、その春花への邪な気持ちと秀次郎への申し訳ない気持ちを持ちつつエッチをするのは大興奮しました。
私も現実世界でやってみたいプレイです。当然後藤側としてです。
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